○NPO設立の目的は何ですか。
現在の情報化社会において、子どもたちが積極的にコンピュータを活用することを支援するために2003年6月に設立しました。
○協会の元になる組織はありましたか。
本会は、大阪府箕面市で15年間活動を続けてきました「北大阪情報教育研究会」(CATMUG)を母体としています。
この研究会は、Macintoshコンピュータのユーザーズ・グループとして組織され、毎月一回の研究会を開催してきました。
当時は、画期的なグラフィカルなインターフェイスとマルチメディアに対応したMacOSにより様々な教育的な利用が考えられました。
そこで、Macを利用して授業やクラブ活動などに活用できる教材作成を中心に研究を続けてきました。
○ウィンドウズも研究していますか。
現在、パソコン教室の整備やインターネットの利用等、教育を取り巻く環境は当時では考えられなかったほど変わりました。
マックを中心として研究をしてきましたが、次第にウィンドウズ機が学校に導入されるようになり、私たちもマックだけでなく
ウィンドウズ機の研究もあわせて進めています。
○協会のメンバーはどのような人たちですか。
初期の頃のメンバーは、10名くらいの大阪府下の公立小・中学校教員でした。
後に、学校教育に関心のある一般企業の方も参加し、会員は20名を越えました。
本NPOの設立は、このうちの16名のメンバーが正式会員として参加し、残りのメンバーは協力会員となっています。
各メンバーはそれぞれの職場でコンピュータ利用の中心的な役割を担い活躍していますが、今までの研究、経験を生かし限られ
た職場だけでなく、広く社会全体の子どもたちの支援を積極的に行うために本NPOで活動しています。
◎協会はどんな活動をしていますか。
子どもたちの学習におけるコンピュータ利用支援や成人の社会教育のために次のような活動を行っています。
・子どもたちが円滑なキーボード入力が出来るようになるためのソフトウェアの開発。
・子どもたちの学力の定着、向上を図るためのソフトウェアの開発。
・情報機器を活用した成人教育支援。
・教員のコンピュータを活用した授業の指導力向上を図るための支援。
○このNPOの会員になりたいのですが。
NPOの趣旨に賛同し、子どもたちの教育に積極的に関わっていただける方ならどなたでも参加いただけます。
参加ご希望の方は、info@kkaa.orgまでご連絡下さい。例会のご案内をいたします。
○企業も参加できますか。
もちろん企業も、子どもたちの教育のために「協賛企業」として積極的に参加いただきたいと思っています。
以上
(2004年2月 文責 理事長 加賀 康弘)